2008年03月22日
徳光 ひとみ りんご展 ~光りと風の中で~
いま目にしている景色、いまかかわっている人間、いま食べようとしているリンゴ
すべてが一回こっきりの、または世界じゅうに一つしかないといった特殊な景色であり、
人間であり、リンゴである。
~べっしょちえこ「掛け替えのない林檎」より~

私がリンゴをモチーフに作品を制作するきっかけになった著書の一文ですが、
今も私の心に深く刻まれている言葉であります。
これからも<リンゴのやさしさ、美しさ>を、自分のあるがまま、思うままに
表現ができたら幸せに思います。
そうお話するのは、今回の展示の作者 徳光ひとみさん。
今回、リンゴをモチーフに、小品から30号まで心象風景を描いた油彩20点を展示致しました。
看護師のお忙しい仕事の合間に絵を描かれていらっしゃいます。
小さなリンゴからたくさんの思いが込みあげてきて、
たくさんの絵を描かれているのですね。
私もリンゴを食べる時に心が動きだしそうです。

『精』
誰もがみんなひとりひとり心に花を咲かせています。
どれもが美しいかけがえのない花。大切に、育てていきたいです。

『下萌』
大地の下からゆらゆらと芽を出し、
あたため続けていたものが顔を出しはじめたように思えました。

『語らい』
たわいのないいつもの会話、「あはは、、」と風も笑っているようです。
たわいのないことが大切な時間のような気がします

『記憶』
過ぎ去った日の記憶が、詩情にも似たメッセージとなって幻出してきます。
【徳光ひとみさんプロフィール】
1956年熊本県玉名市に生まれる。
現在は、合志市在住。
1987年熊日女性絵画展グランプリ入選
2002年人間賛歌大賞展入賞、他多数入選
2007年熊本県立美術館分館ギャラリーにて初個展
展示期間は、3月20日(木)~4月1日(火)までです。
皆様のお越しをお待ちしております。

モカ 店主

すべてが一回こっきりの、または世界じゅうに一つしかないといった特殊な景色であり、
人間であり、リンゴである。
~べっしょちえこ「掛け替えのない林檎」より~

私がリンゴをモチーフに作品を制作するきっかけになった著書の一文ですが、
今も私の心に深く刻まれている言葉であります。
これからも<リンゴのやさしさ、美しさ>を、自分のあるがまま、思うままに
表現ができたら幸せに思います。
そうお話するのは、今回の展示の作者 徳光ひとみさん。
今回、リンゴをモチーフに、小品から30号まで心象風景を描いた油彩20点を展示致しました。
看護師のお忙しい仕事の合間に絵を描かれていらっしゃいます。
小さなリンゴからたくさんの思いが込みあげてきて、
たくさんの絵を描かれているのですね。
私もリンゴを食べる時に心が動きだしそうです。

『精』
誰もがみんなひとりひとり心に花を咲かせています。
どれもが美しいかけがえのない花。大切に、育てていきたいです。
『下萌』
大地の下からゆらゆらと芽を出し、
あたため続けていたものが顔を出しはじめたように思えました。

『語らい』
たわいのないいつもの会話、「あはは、、」と風も笑っているようです。
たわいのないことが大切な時間のような気がします

『記憶』
過ぎ去った日の記憶が、詩情にも似たメッセージとなって幻出してきます。
【徳光ひとみさんプロフィール】
1956年熊本県玉名市に生まれる。
現在は、合志市在住。
1987年熊日女性絵画展グランプリ入選
2002年人間賛歌大賞展入賞、他多数入選
2007年熊本県立美術館分館ギャラリーにて初個展
展示期間は、3月20日(木)~4月1日(火)までです。
皆様のお越しをお待ちしております。

モカ 店主
2008年03月07日
平方義之 『上州・信濃の路で出会った道祖神 写真展』
現在、玉名郡長洲町在住の平方義之さんによる、
『上州・信濃の路で出会った道祖神(どうそじん) 写真展』を開催しています。

上州路に点在する道祖神

信濃路に点在する道祖神
長崎出身で玉名郡長洲町在住の平方さんは現在73歳。
11才の時に長崎の原爆を経験。
高校時代、被爆した長崎の浦上天主堂の外壁に残るマリア像に惹かれ、何度も足を運んだそうです。
その頃から写真を撮り始め、そして、石仏に出会い、関心をもたれました。
今回は、30年前に上州と信州で出会った道祖神を展示しています。
▼道祖神(どうそじん)とは・・・
路傍の神。集落の境や村の中心、村内と村外の境界や道の辻、
三叉路などにおもに石碑や石像の形態で祀られる神で、村の守り神、子孫繁栄、あるいは
交通安全の神として信仰されている。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


~道ばたにわれは動かず 塞神(さいのかみ)の虚仮の笑ひふかぶかとす~
17点のモノクロの写真はとても穏やかな、気持ちのいい展示となりました。
子供を授かりたいと願う、仲の良い夫婦が刻まれた道祖神の写真を是非ご覧下さい。

かわいいベビーの泣き声が聞こえてきそうです
古い時代の日本人が拝んだという石仏が今も日本のあちこちに点在しているはず・・・。
今に生きる私達も何だか手を合わせたくなりますね。
平方さんは、今度は「田の神」の石仏を捜して撮りにいきたいそうです。
開催期間は、3月6日~3月18日までとなっています。
皆様のご来店をお待ちしております
モカ 店主
『上州・信濃の路で出会った道祖神(どうそじん) 写真展』を開催しています。

上州路に点在する道祖神

信濃路に点在する道祖神
長崎出身で玉名郡長洲町在住の平方さんは現在73歳。
11才の時に長崎の原爆を経験。
高校時代、被爆した長崎の浦上天主堂の外壁に残るマリア像に惹かれ、何度も足を運んだそうです。
その頃から写真を撮り始め、そして、石仏に出会い、関心をもたれました。

今回は、30年前に上州と信州で出会った道祖神を展示しています。
▼道祖神(どうそじん)とは・・・
路傍の神。集落の境や村の中心、村内と村外の境界や道の辻、
三叉路などにおもに石碑や石像の形態で祀られる神で、村の守り神、子孫繁栄、あるいは
交通安全の神として信仰されている。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


~道ばたにわれは動かず 塞神(さいのかみ)の虚仮の笑ひふかぶかとす~
17点のモノクロの写真はとても穏やかな、気持ちのいい展示となりました。
子供を授かりたいと願う、仲の良い夫婦が刻まれた道祖神の写真を是非ご覧下さい。


かわいいベビーの泣き声が聞こえてきそうです

古い時代の日本人が拝んだという石仏が今も日本のあちこちに点在しているはず・・・。
今に生きる私達も何だか手を合わせたくなりますね。

平方さんは、今度は「田の神」の石仏を捜して撮りにいきたいそうです。
開催期間は、3月6日~3月18日までとなっています。
皆様のご来店をお待ちしております

モカ 店主

